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2008年11月

2008年11月28日 (金)

冨士山ロングトレイル最終日

いよいよ最終日です。今朝も5時起きあったか雑炊で、幕開けです。
昨日の雨の恵みで今日のルートは雪景色!
雪を被ったモミの木。クリスマス先取りです!
疲れを忘れる美しさです!!朝日が昇り、木漏れ日が光の梯子となって
差し込みます。
さくさくと降り積もった雪が疲れた足にクッションとなって優しい。
そして突然目の前に真っ白になった富士山が顔を出した。歓声が聞こえる!

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もくもくと足を進めていくと、なんとクマの足跡を発見!
本当、自然の偶然はいつも私たちを楽しませてくれます。
肉球がプーさんのよう♪冬篭りの準備でしょうか。食べ物でも探していたのかな?
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途中、胎内洞窟を探険し、ラストスパートです!足が速まります。
目指すは杉の巨木が立ち並ぶ、富士浅間神社!私たちのゴールだ。
14時  全員無事ゴールに到着!感無量

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2008年11月25日 (火)

冨士山ロングトレイル3日目

3日目は西麓からスタートです。富士山から昇る太陽を背に朝霧高原を歩きます。黄金色の草原の清々しいことと言ったら!
冬のお日様がさしこむ広葉樹の森と暗く涼しい針葉樹の林が交互に迎えてくれました。

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そして富士五湖一透明な湖、本栖湖でlunchを食べ、青木ヶ原樹海へ突入です。
溶岩の荒々しさとそんな過酷な自然の中を生き抜く木々の逞しさに励まされながら足を進めます。
午後に入り雨も降ってきました。色とりどりのレインウエアに身を包み登山道を登ります。雨でちょっとテンションの落ちた14人をよそに、森は雨の恵みに喜び輝いていました。
地下に洞窟が潜む樹海を黙々と突き進みます。3日目のゴールを目指して!!

081124_162301日もだんだんと暮れてゆき、森の中はまるで月明かりが差し込むほの暗さ。

徐々に足にも疲労がたまってきました。歩き始めて9時間、やっと…やっと3日目のゴールが見えた~!
みんなでハイタッチです!あと1日です!!    (じったん)

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2008年11月24日 (月)

富士ロングトレイル2.5日目

富士ロングトレイルが2008年11月24日静岡新聞19面に
取り上げられました。

http://www.wens.gr.jp/news/images/08koho11.jpg

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2008年11月23日 (日)

富士山ロングトレイル2日目

朝起きると、東の空がオレンジに輝き、真上には三日月。
そして大きな宝永火口が広がった富士山が佇んでいた。
2日目がスタート。富士山の南側を通り西麓をめざします。
駿河湾と雪を被った南アルプス!ススキのパノラマに富士山!
ここを歩かなかったら見れない景色があった。
題してスタンドバイミーロードを堪能です♪ 
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今日も快晴~!     ここはスタンドバイミーロード。絶景でーす!
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富士山の溶岩とスコリアが20にも重なり作り出した荒々しい大沢崩れ!そんな火山の絶景を見ながらのランチタイムです。お日様もサンサンと降り注ぎ、天然の岩盤浴です♪
目指すは朝霧高原!
汗と涙の開拓の歴史が広大な草原と牛と富士山の大パノラマを作り出しています。
富士山は5合目から下がおもしろい!!
(じったん)

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2008年11月22日 (土)

富士山ロングトレイル1日目

富士山ロングトレイルモニターツアー。快晴の富士山を見ながら1日目がスタート。
サクサクとスコリアの音を踏みしめ、13人は森林限界を見ながら歩きだしました。
途中巨木の ウロに入ったり、クマの爪あとも発見!!
普段あまり人の通らない、迷いそうな道には動物の気配が立ち込めます。

落ち葉の道では甘く香ばしいような匂いとサワサワと耳に心地よい音がします。
楓の森では落ち葉のベッドで寝ころんだり・・・葉っぱって暖かいんですよ♪
テンポ良く1日目が無事終了
夜は暖かいシチューと焚き火でまったり、改めての自己紹介をゲームで行い大盛り上がりしました。明日はどんなことが起こるかな~    (チョッキー)

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2008年11月16日 (日)

美しい里山シリーズ11月「そば刈りとそばうち」

「美しい里山シリーズ」第2弾の主役は、『そば』

まずは小雨交じりのお天気の中、そばを刈ります。
みんなで協力して刈ると、早いはやい!
見る間に、そばがはざ掛けされていきます。

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今回刈り採るそばは、9月ごろ田んぼに種を蒔いたもの。
成長が早く、種まきから収穫までの時間が短いのが、そばの特徴です。
柚野の里では、稲刈りは8月の末ごろに終わります。
稲刈りが終わった後の田んぼにそばの種を蒔いてそば畑にしています。

そば刈りの後は、石臼を使ってそば粉ひき。
昔ながらの石臼は、ゴトゴトと音を立てながらまわります。
けっこう力がいる作業で、なんども繰り返して挽いているうちにだんだんと石臼が重くなっていきます。
子どもも大人も協力して頑張って廻しました。
5回、6回と繰り返しているうちにやっとそば粉の完成。
とっても時間のかかる気長な作業です。

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お昼ごはんは、炊き込みご飯とハヤト瓜のお味噌汁。
そして、柚野の里山で採れた野菜を使ったお漬物や和え物などが4品並びました。
地元でとれた物をたっぷり使った食事にお箸がすすみます。
「うちの子は普段こんなに食べないのに」とびっくりしているお母さんもいました。
昼食後は、講師の佐野進士さんの案内で柚野の里山散策ミニツアーも行いました。

お散歩をして小腹がすいてきたら、いよいよそば打ち体験です。
いづみ加工所のおかあさん達に教えてもらいながら、そばを打ちます。
そば粉をこねてのばしてと、見様見真似でやってみますが、
簡単そうに見えても自分でやってみるとなかなかうまくいきません。
おかあさん達の熟練の技に感心しきりです。

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完成したそばは、挽きたて打ちたて茹でたてで大満足の出来でした。
そば粉をお湯で練って食べる、そばがきもおいしい!!

来月は、お餅つきとお正月飾りつくりです。

(だんご、べーやん)

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2008年11月 3日 (月)

親子サイエンスツアー③

絶好のお天気の中、紅葉が素晴らしく綺麗な富士山の麓に
7組18名の親子が集い、3回目の親子サイエンスツアーが
始まりました。

今回は~富士山のいし編~の中でも、最も富士山の中心に近づき、
6合目付近にある富士山で最新(300年前)の噴火でできた宝永火口に
向かいます。

集合場所の水ヶ塚公園から大きく口を開けたダイナミックな富士山を眺め、
参加者のうち何人かはその迫力に武者震い?をしたとか、しないとか…。

べーやんの富士山○×クイズで、みんなの気持ちもほぐれ、ジミーが
運転する大きな車に全員乗り、紅葉を楽しみながら5合目に到着しました。

さすが独立峰「富士山」!景色がすんごい。
山頂の鳥居も見え、眼下には駿河湾、箱根の山々、伊豆半島までくっきりです!
でも風がモロに吹き付け、ちょっと寒い…

6合目までゆっくり登ると体も温かくなり、その後は富士山を横切りながら
宝永火口へ到着。目隠しイモムシで最後は進み、ダイナミックな姿が目の前に
広がりました。

第1火口内で火山弾の色ごと形ごとに集めて、それぞれどのようにできたかを
考えて、最後には溶岩菓子も登場して、楽しい観察会となりました♪

寒い風を防ぎながら、みんなでランチ!
食べた後は、腹ごなしにスコリアをどかしていくと、なんと氷が現れました!!
スラッシュフロー(雪代)による堆積物。
氷と混ざったスコリアが溶け残り、まだ下にある氷の表面を覆っています。

過去に熱いマグマを噴き出した火口で、冷たい氷が出てくる様子に子ども達は
びっくりでした。

火口の縁で、全員でヤッホーと叫び、その後はショートカットして森林ルートへ。
森林限界といわれる境界で生きているカラマツやダケカンバのたくましい様子と
コケモモのかわいらしさが目を引きました。

大渋滞の5合目を後に、水ヶ塚公園に戻り、ふりかえり。
ハザードマップで、火山の恐ろしさを知るとともに、ツアーで感じた
火山の恵みにも感謝をしました。

火山がなければ、温泉にも入れない!?
富士山に、またゆっくり来てください。

(ジミー)

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