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2006年10月

2006年10月21日 (土)

田んぼガッツ村 第七回

田んぼガッツ村 第七回
「稲刈りと迷路作り」

ついに迎えました、田んぼガッツ村第七回。今回は稲刈り!です。
当日はカラッとした秋晴れで最高の稲刈り日和となりました。

参加者は計15名ほど。10:00に田んぼに集合しました。
まずはお米をそのまま食べてみました。ほんのりと甘い味がします。これが本来のお米の味。

早速稲刈りを始めます。
稲刈り用の歯がノコギリになった鎌を使って、ザクッザクッと刈ってゆきます。
稲の株の大きさはさまざま。たくさんの茎をつけたわわに実った稲もあれば、
ほかの雑草に負けて、小さな稲もあります。

刈った稲は×を作るように並べて、麻紐できゅっと縛ります。
そして、しっかり結んだ後は、「はざ」に掛けてゆきます。
はざに掛かった稲は太陽の光をいっぱい浴びておいしくなるんでしょうね。
一~二週間干したら脱穀になります。

午後からは稲刈り迷路作り。の予定でしたが、途中から生き物探しに…。
「ヘビ見つけるぞ~」とがんばったけど、見つかったのは「ヘビの皮」でした。
みんな大事にお財布に入れといてね。

来月は脱穀と刈りあと運動会。
ついに稲からお米(モミ)になります。
皆さんのご参加お待ちしてます。

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きれいに揃った稲。        ざくざく刈ってゆきました    はざにかけてホッと一息

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2006年10月10日 (火)

満月トレッキングin宝永火口Simg_1245_1

「満月を見にいこう!」という呼びかけをインターネットとメルマガで呼びかけたところ10名の参加者が集まった。前日まで雨、雨、雨と続いていたにも関わらず彼らはただこの「満月」に賭けていた。

当日、ここ数日間の雨天を覆すような晴れの日、富士山の頂上には薄く雪が掛かっていた。 風は強く、雲がものすごい速さで動いていた。

午後五時。水ヶ塚駐車場に10名とホールアーススタッフ(ハラえもん&タク)が集結。宝永火口に(だけ)掛かっている雲をにらみながら、「見えるだろう」「見えるよ、きっと」とそれぞれのココロは不安でいっぱいだった。 Simg_1252_1

午後六時。五合目駐車場に到着。もうすっかり秋の太陽は西の空に落ち、麓の街の光が夜景となり、宝石のように輝いていた。

いざ、宝永火口へ、というところで月が雲の中に隠れている・・・
皆、頭にヘッドライトをつけて歩き始めた。すると、

Simg_1259_2 六合目へ向かう坂の先には月が見え始め、僕たちの足元を照らしてくれた。まるで導いてくれているかのようにそのトレイルははっきり見え、またその光景はまるで月面トレッキングをしているかのようで、岩々とその影がモノクロの世界を作っていた。

満月の光で照らされたトレイルを進む。
月に見とれると足を踏み外してしまうことも。踏み外すと急な斜面の先の暗闇の中へ。それだけは気を許されない・・・

Simg_1274宝永火口へ到着すると月は真正面に見えた。
月の下には相模湾、月の光を受けて輝いていた。
そして月の光で照らされた宝永山は第一火口の中に影を落としていた。

いざ、宝永火口の中へ・・・だが、あまりにも強すぎる風の中ではじっとしていることでさえも苦痛で、やむなく火口のふちまで戻ることに。

しかし、そこでじっくり富士山に寝そべりながらの月見は静かながらも各々のココロのカメラのシャッターをバシバシ撮るかのように、みんな月に見入っていた。

さらに、参加した人にはお楽しみがあった! Simg_1289_1
強風と高度からの寒さをよけて森林限界の森の近くまでくるとそこで待っていたタクがホットワインとココアを準備して待っていた!さらにマシュマロ&チョコ&クラッカーの「スモア」でみんなのココロは「甘い世界」へ。みんなニコニコ。

帰り道は今までの強風をまったく感じずに「木漏れ月」を楽しみながら森林限界の森の中を抜ける。しばらくライトの明かりもなしに歩いていると感覚が研ぎ澄まされてくる自分に気づく。木々の紅葉の香りが心地よい。

そして10人は無事五合目に到着し、満月を堪能した・・・ つづく、なんてね。

担当者より
Simg_1287_1参加してくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。
驚くほど晴れたあの満月の夜のトレッキングはまさに皆さんの「晴れ」を願う気持ちの賜物でしょう。強風の中でも負けずにがんばりました。皆さんからの要望にもあったとおり、ぜひまた満月で集まる企画を作りますので、また集まりましょう。今回来られなかった方もぜひ次の機会に満月の魅力を楽しみましょう♪
(ハラえもん)

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2006年10月 8日 (日)

満月樹海&本栖湖横断カヌーキャンプ

秋 の富士川カヌーキャンプをやる予定でしたが、雨のため富士川P1040292_2
が増水したため、急遽、 洞窟探検&本栖湖カヌーキャンプに変更。

一日目はいざ、青木が原の樹海へ!太陽の光が木立の合間をぬって
降り注ぐ森に当初持っていたイメージとはちがうモノを感じたという参加者のみなさん。
樹海の木々の今にも歩き出しそうな根っこや、どんな木が生えて
いるのか、など好奇心旺盛で楽しい道草あり!
目の前に大きな口を開いて迎える洞窟にさらにテンションは高まっ
ていきました。狭い洞窟の通路を「こんな格好をするとは思わな
かった!」というような姿で通り抜けると、平安時代から変わらない
姿を残した神秘な地底の世界が広がっていました。真の闇に洞内
に響く水の音。洞窟の出口に広がる色鮮やかな外の世界。光と闇
の世界を満喫しました。

夜はせっかくの中秋の名月なので、樹海でのナイトハイク。満月に
照らし出されたP1040346森は昼間とはまた違った神秘的な雰囲気。ライト
をつけなくても歩くことができるくらいの月光の木もれびが地面を照らしだしていました。
森の中をゆっくり歩いたあと、広場で一休み。お団子とあったかい飲み物でほっと一息。そして、一人で思い思いの場所でしばらく夜の自然を味わいました。普段の明るい光にあふれた生活の中では感じられないものを感じられたのではないでしょうか。

二日目は風もおさまり、雲ひとつない青空で、絶好のカヌー日和!P1040369_2
いよいよ本栖湖横断にチャレンジ!!
真っ青な空ときらきらと碧く光る湖面と頭に少し雪化粧をした富士山。

最高の景色の中、風も味方してくれて、ゆったりと湖面をお散歩。
昼食は溶岩の岩場で、オープンサンドをほおばりました。
最高のお天気と13人のがんばりで、無事本栖湖横断成功!
洞窟から樹海、湖まで富士山麓の自然をたっぷり満喫した2日間でした。

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2006年10月 2日 (月)

季節を感じるアウトドアクッキング・秋&月休

食欲の秋。味覚の秋。
秋空の下、野外でワイワイ料理して食べる楽しみも増えます!0610015_1

10月のアウトドアクッキングでは梨とイチジクの天然酵母と地粉を使って
溶岩窯でピザを焼きました! 
あいにくの雨模様でしたが雨なんてなんのその、
火をおこすことから始まります。

1日目はゲンキなご一家が参加。
子どもがふーふー息を吹き込んで元気な火を育てると、
お母さんは天然酵母と地粉で生地をつくり、“富士山の溶岩”で作った石釜でピザを焼きます。0610014_1
トッピングは、ホールアースの採れたて野菜を含む無農薬・有機栽培の厳選素材!

  0610013_2
お父さんは、焚き火でフェアトレードのコーヒー豆を煎ること1時間。
究極のスローコーヒーをつくりました。
飲もうとカップを持ち上げた瞬間にふわりと芳しい香りが・・・
そこで一口。よ~く煎ったコーヒーは、酸味の少ない香ばしいすっきりした味でした。

熱々のピザをほおばると美味しさが口いっぱいに広がります。
普段食べる「ファーストフード」のピザとは違うね、との声にみんなうなずきました。

さらに蜜蝋を使ってのキャンドルを作りに挑戦!
ホールアースで飼っている蜂のハチミツをデザートのまるごとかぼちゃプリンにも入れました。

2日目は土日祝が休みじゃなくてホールアース自然学校になかなか来られないという声にお答えして、今回も月曜日に実施しました。
いろんな職業と趣味をもつ方々との集いとなり、かぼちゃプリンとたんぽぽティー、自家焙煎コーヒーを囲んで話がつきないことつきないこと。。。。0610022_1

採れたて野菜をパクッと食べると、味が濃いことに驚きます!
トマトからは太陽の味が!ピーマンの甘いこと!ラディッシュのみずみずしさ!
あんまり食べるとピザ用が無くなるよ~・・・

たっぷりの自然からの恵みとゆったりと過ごす時間と見飽きることのない焚き火を囲んでの会話。
お土産につくった蜜蝋キャンドルに灯をともして、秋の夜長を過ごしてくださいね!
(○子・みんみん)

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2006年10月 1日 (日)

親子ですごす森の時間

自然の中で親子で過ごしたい! P9300070kiri
でも大人だけで語らう 時間もほしい!
そんな想いをかなえる1泊2日のプログラム。

1日目はとにかく親子で遊ぶ!
川遊び、間伐材を用いたパズル作り、おやつ作り・・・。
気がつけば子どもよりも楽しんでいるお父さん、
テンションがあがりっぱなしの子どもたち、Imgp8791
森の中にキラキラ笑顔がたくさんあふれていました♪

夜は「森の幼稚園」実践者の小菅さんに
「森の時間 子どもの時間」についてお話いただき、
お父さんお母さんの子育てに対する熱い想いを
ぶつけ合いました。
その間、子どもたちは夜の探険へ。
こちらも虫を探す子どもたちの視線が熱かった~

Pa0101032日目。子どもたちは、小菅えみー隊長率いる「子ども探検隊」。 
森の中、田んぼの中をてくてく歩きながら
いろーんな発見があったね。
その間お父さんやお母さんは、
焚火(火おこし!!)&カフェでのーんびり♪
しとしと降る雨の中で、いつもとは少し違う日曜日でした。

さぁ、次はどんな親子の時間にしましょうか。
また遊びに来てくださいね。(ありっちょ)

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