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2006年9月

2006年9月18日 (月)

気田川カヌーキャンプ

Imgp8653 秋といえば!
気田川でカヌーをする季節です。
清流で名高く、カヌーイストにも人気が高いこの川は、鮎釣りが落ち着く秋がベストシーズンなのです。

1日目は春野町の役場をスタート。
2班に別れて秋葉神社を目指しました。最初の瀬で半分の参加者が沈をしましたが、何とか全員無事に下ることができました。
Imgp8666 夜はお風呂に入って、焚き火と七輪を囲んで夕食とカヌー講義。

夜中に雨がたくさん降り、あまり眠れなかった方もいましたが、雨のまま2日目を迎えました。
川は増水して水は茶色くなり、流れも急になりましたが、みんなが行きたい!ということで決行。天竜川を目指しました。

普段はおとなしい気田川が、かなり急流の川となり、みんなのイメージと違うカヌーキャンプとなりましたが、着々とレベルアップしているみんなは意外にすんなりと次々とくる瀬をクリアしてきました。すごい!
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昼前に天竜川に到着。
気田川とは、色も雰囲気もまったく違って、感動的でした。

カヌーという道具を使って、普段は行くことができない自然の中を旅する。
自然をたっぷり感じた2日間だったのではないでしょうか?

今度はどの川に行きましょう!?(たく)

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2006年9月16日 (土)

田んぼガッツ村 第六回

田んぼガッツ村 第六回
「イナゴ採りとイナゴを食べよう」

まだまだ日差しが強い柚野の里。
イネの穂が徐々に膨らんでくる季節です。

参加者は13人。全員イナゴを食べれるでしょうか?

早速、イナゴ採りをしました。
パタパタと飛ぶイナゴを後ろからハッと手づかみします。
始めは苦戦したものの慣れると次から次へと捕まえる人も。

場所を変えて畑に移動。
今回は「コオロギ」も食べよう!ということで畑でコオロギも捕まえました。
その他にもちょっと大きなヤブキリやトノサマバッタも捕まえました。

ホールアースに戻って早速調理開始!
まずは採ってきた虫たちを仕分けして茹でます。
沸騰したお湯に入れるときはさすがにいたたまれず、みんなで手を合わせました。な~む~。

茹であがったイナゴは海老のように赤くなっていました。
それを半分唐揚げに半分甘辛く煮ました。
コオロギも唐揚げと甘煮に。
ヤブキリ、トノサマバッタは唐揚げに…。

出来上がった料理はなかなかおいしそう。
しかし、ちょっと口に入れるのをためらってしまいます。

それでも多くの人は唐揚げ、甘煮ともに味わいました。
一番人気が高かったのは、、、イナゴの甘煮!
やはり昔から食べられているものがおいしいものということですね。

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2006年9月10日 (日)

あなたの知らない富士山 ~シリーズ:村山口登山道を行く~

あなたの知らない富士山。通称「あなしら」。

今回は知る人ぞ知る村山口登山道の富士山2合目から出発し、6合目を目指しました。このルートは昔修験者がたくさん通っていたけれど、今ではほとんど使われていない、まさに「あなしら」な道・・・

まずは、ササや野草が生い茂る細い道を進みます。「やっぱり木陰は涼しいわねぇ」なんておしゃべりができたのも束の間。足の幅ほどしかない道を抜け、倒木を乗り越え、ひたすら続く上り坂。
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モミのすがすがしい(?)においや、動物たちの気配、ふきぬける涼しい風、文句なしの青空、ちょっとだけ秋色の葉っぱ・・・疲れを忘れさせてくれるたくさんの出会いもありました。

お昼ごはんは、旧祠跡にて。
石垣だけがその昔の様子を記憶して、今も呼吸しているようでした。

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気がつけば、高い木がなくなり足場も溶岩でゴロゴロ。
振り向くと雲より高く、見上げると山頂もすぐそこ!
出発してから4時間半で、ゴールの6合目に到着しました~
お天気も最高だったので、少し足を延ばして宝永火口にも行ってきましたよ♪
火口で300年前に思いを馳せながらゴロ寝。最高に気持ちいい!

車ですいーっと行けるところを、あえて修験者に倣い、
自分の足で登った「あなしら」組。たくさんいた登山客のなかで、
すこし目の輝きが違って見えたのは、気のせいでしょうか。

次回の「あなしら」をお楽しみに!!

(いのっち(あごっち)・ありっちょ)

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2006年9月 9日 (土)

満月カヌー○

さぁ、ついにやって来ました!
幻のプレミアム企画「満月カヌー」!!

満月の中で癒されたい、月夜にカヌーを漕ぎたい、そんな思いを胸に秘めた11人の参加者が富士五湖のひとつ、本栖湖に集合しました。

そんな皆さんを出迎えたのは、カヌーをこよなく愛する男「カール」と「おいしいもの」をこよなく愛する女「はち」の2名のスタッフです。

まずは着替えて、自己紹介。
少しずつ笑いが増えていくのとは裏腹に少しずつ雲が真上の空を覆っていきました。

湖畔について、最初に始めたのは、なんと待宵草の観察?!
「?」と思いながらも参加者の皆さん、じっと観察していると「おー!!咲いたぁ」
一同歓声があがりました。
実はこのお花、日が沈み、お月様が見え出す頃に一気にぐぐぐっと花を咲かせるのです。
今回は全員見られて、大満足でした。

そしてさっそく、カヌーの練習です。
P1010794初めての人もそうでない人も、基本練習をしっかりやりました。
まずは地上で、そして浅瀬で。
そんな中、満月は気配はするものの出てこず、あたりは闇夜に包まれてきました。

そうしてついに、闇夜の湖に、カヌーでくりだしていきました。


薄暗い湖の中をゆっくりゆっくり進んでいく。途中で星が出てきました。飛行機も!
暗闇でぷかぷか浮いている。なんともいえない不思議な感覚です。


少しずつ皆がカヌーに、そして夜に慣れてきたころ、途中の溶岩でできた岩場にみんなで上陸しました。
そこで、すこしブレイクタイム。
そんな中「月見てー」「だんご!!」の掛け声で出てきたのは、はちお手製のみたらしだんごとお茶ダンゴあんこ付き。
みなさんが「おいしい」って言って食べてくれて、はちはとってもうれしかったです。こちらこそ食べていただいちゃってありがとうございました。

そのあと、皆が夢中になったのは、岩場にいるヌマエビの観察。
参加者のすーさんは素手で追い込み漁をして、たくさんゲットしてました(笑)。
じっくりエビさんと向き合った後は、えびさんを再び湖に戻しそして、私たちも再びカヌーに乗り込みました。

闇夜の湖の中だなんて、きっと1人だったら怖くて行けないけれどみんながいるから怖くないって言ってくれた人もいましたね。

夜の湖でみんなでつながってみたり、自由に漕いでみたり、 そうしているうちにあっという間に時間がやって来ました。

「最後まで満月が出なくて残念だったね。でも、楽しかったね。」
着替え終わったみんなで輪になって、そんなお話をしていました。
そして、帰ろうとした瞬間に、思わぬプレゼントが!!
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「きつねだ!!!」
ユーホーが指差す方向を見ると、なんと私たちの横を野生の狐がゆっくり、コチラを気にしながらてこてこてこっと横切っていきました。
みんなびっくり!次の瞬間、歓声と拍手の嵐。

まさかまさかのキツネカヌーとなりました。


解散したのは22時ごろ。みんな無事に帰ったかな?
そして気付いたかな?
それからしばらくして、りっぱな満月が顔をだしてくれたことを!

全ては自然の為すがまま。
でも、満月といい、キツネとの遭遇といい、その一瞬に立ち会うことができたとき
私たちは心からの感動をおぼえます。


今回は満月の中、カヌーを漕ぐことはできなかったけど、
また次回、満月が出てくれますように!!
それではまた来年!!!


(はち)

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