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2006年4月

2006年4月23日 (日)

有機野菜と暮らそう 春畑

Img_7922空はあいにくの曇り空。雨はたまにパラパラ。
そんな中、今年の新企画『有機野菜と暮らそう』第1回を行いました。

午前中はホールアース自然学校から車で10分、富士宮市で有機農業を専業でやっている吉本さんの畑に行きました。
吉本さんは埼玉の小川町で農業の修行をし、今は独立して富士宮市で奥さんと2人で有機野菜を育てて、販売して、生計を立てている。芯のしっかりとした、それでいてやさしい人でした。
http://www.d6.dion.ne.jp/~y.hatake/

その吉本さんに、春畑のコツを伝授してもらいました。
Img_7936土の作り方、苗の作り方や夏までの菜園マップの立て方。
マルチ、腐植布、水まきの仕方、石灰について、そして雑草についても。
例えば「雑草=悪」というのは必ずしも正しくないこと。草があることにより害虫の天敵も住むし、風除けにもなる。それは地上だけの話ではなく、地下でも同じ。雑草の根っこのおかげで土が豊かになっていることもあるそうだ。
参加者から質問がどんどん飛びます。その質問一つ一つに丁寧に答えてもらいました。
プロの一言は本当にへぇ~の連続です。

午後はホースアース自然学校に帰ってきて、体を動かしながら実習です。
クワの使い方、畝の立て方、苗や種の植え方。
耕運機も体験してもらいました。
今回植えたのは、キュウリ、ピーマン、ナス、トマト、カボチャ、スイカなどの夏野菜の定番。
無事育つといいですね。

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この企画は、普段何気なくスーパーで買って食べている、野菜のつくり方やルーツを体感してほしいとの想いで生まれました。食を通して、日常の生活や日本の農業を考えてもらうきっかけになればいいなと思っています。
自分で畑をやってない人の参加も歓迎です。
次回は6月の夏畑。
ご参加お待ちしています。

吉本さんが言っていました。

「有機農業ではすべてに結果を求めない。
2~3年で結果を求めず、続けていくことが大事。
有機農業は生き方でもあるからだ。」

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2006年4月15日 (土)

田んぼガッツ村 第一回

田んぼガッツ村
第一回「荒起こしと野草を食べよう」

今年度から通年のプログラムになった田んぼガッツ村。一年通した田んぼのお仕事、季節の遊びが楽しめます。

第一回目は田んぼに水を入れる前のとっても大事なお仕事荒起こしと、今だから味わえる野草を料理しました。

Photo_13 まずは全員で、動物小屋へ。ホールアースでは藁を動物に食べてもらい、その動物が出したウンコを堆肥として田んぼに使っているのです。
堆肥は発酵すると60度にもなります。
堆肥を田んぼにばら撒いた後、くわや耕運機で耕しました。くわで土を起こすのは結構大変!いい運動になったかな?

Photo_15 荒起こしの作業を終えて、お昼の時間。野草を集めてみんなで料理しました。
採れた野草はタンポポ、カンゾウ、ノビル、ヨモギできた料理はタンポポのてんぷら、カンゾウのハム巻き、ヨモギのホットケーキなどなど おいしい野草料理にみんな満足。食べられる野草って結構身近に生えているんですね。

おなかがふくれた後はまた荒起こしの作業。一枚の田んぼがきれいに荒起こしできました。

おいしいお米を作る第一段階がしっかりできました!
来月は田んぼに水を入れて「代掻きと泥んこ運動会」どろんどろんになって田んぼで遊びたいみんな、集まれ~!!

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Photo_19 (左上:クワで荒起こしだー! 中:耕運機で耕し中 右:むずかしいよ~ 左下:たくさんの野草料理ができました♪)

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