富士山冒険学校 ~14日目最終日~
最初は「長いかなぁ」と思っていた2週間も、ついに最終日を迎えました。起床時間は5時! なぜかというと実は昨夜子どもたちに、明日の早朝、天候がよければ富士山の頂上から朝日が昇ってくる『ダイヤモンド富士』が見られるかも! と提案したところ、全員が「行くー!」と手を上げたからです。みんな目をギラギラさせて起床! なんてことは当然なくて、スタッフも目をこすりながら、起きてこない子達をたたき起こしました。
マイクロバスに揺られて田貫湖に到着し、ビュースポットで太陽が昇ってくるのを待ちます。空にはうっすら雲がかかっており、ときどき頂上に流れ雲がかかる大気状態。「んーーー綺麗に見えるかなぁ・・・」と不安を感じながら待っていること30分。突然富士山の頂上からポコッと輝く太陽が出現しました!!! 「オオオー!」「スゲーーーー!!」子どもたちも想像以上の神々しさに口をあけっぱなしでした。
ホールアースに戻ってからはテントの中の荷物を片付け、朝食のおそば(足りない子にはソーメン)を食べたら、荷物の片づけが早く終わったのでフリータイム! 川で遊びまくる子、食堂やアボハウスでトランプをする子、広場で野球をする子など、それぞれの時間を過ごしました。
お昼ごはんを食べたあとは、アボハウスへ集合し、キャンプ日誌にアップした写真のスライドを見てから、感想を言い合いました。「長いと思ってたけど、あっという間だった」「大家族みたいだった」「富士山に登れて感動した」「なによりもみんなと仲良くなれてうれしかった」「言葉に言い表せない」「みんなで作り上げた2週間を忘れない」など、子どもたち、スタッフの口から飛び出る言葉たち。途中でアフリカへ旅立ったスタッフ、きっしーからのメッセージもみんなで聞きました。途中しょうたのダジャレをはさんで(しょうたありがとう(笑))、昨日できたばかりの09富士山冒険学校オリジナルソングをみんなで歌って、三本締めで終了です。
この2週間、泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり感動したりの日々でした。今年の夏の天候とこのメンバーで作り上げた富士山冒険学校は一回きり。でも、いろんな場面で勇気を出して一歩を踏み出したことや、1人ではできないことも仲間と力を合わせたらできたこと、人間の力の及ばない自然の美しさ・楽しさ・怖さを感じたこと・・・それらのことは確かな事実です。これからの人生でも、何か壁にぶつかったとき、こうした事実を思い出してくれたらうれしいなと思います。
またどこかで会おう。そのときはそれまでどんなことをしてきたか、お互い話し合おうね。1回きりの人生、楽しんでいくぞ!
これにて富士山冒険学校、お開きです。よーぉぉおッ! パンッ!(富士山冒険学校スタッフ一同)
♪♪♪ 09富士冒オリジナルソング♪♪♪
富士山の近くで2週間を過ごすキャンプに
西から東から集まった僕ら
前半は雨で予定が崩れ続けたけど
絆はゆっくり強く太くなったね
※ ありがと さよなら 仲間たち
きみと出会えてよかった
ありがと さよなら 仲間たち
この夏を忘れない
自然と一緒に生きている僕らだから
これからも自然とともに歩いてゆこう ※繰り返し ×1
何かにつまづいて泣きたくなるときがきても
一歩ふみだす勇気を確かにきみは持ってる ※繰り返し ×3
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


















































































































































































































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