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2012年3月28日 (水)

八丈島冒険学校4日目

今日も晴れ!
少し風が吹いてますが、波も穏やかな様子。知り合いでお世話になる船長さんに電話で海の塩梅をきくと、オーケーとの返事に私も子どもたちは大喜びしました。
10時に港へ到着後、レインウェアを着て、ライフジャケットを装着していざ出航!
皆船首に陣取り、気分上々!トビウオも海からひょっこり出てきて、船に平行して飛んでいます。波によって一揺れごとに歓声をあげた子どもたちのテンションは、船が外洋に出て揺れが大きくなるにつれ、黙ってしまいました。
この波も漁師さんにとっては優しいとの事。海で働くすごさを実感しました。

30分程で八丈小島に接近。風が強まり、予定していた鳥打の港には着けませんでしたが、もう一つの集落である宇津木地区に無事上陸出来ました。

小屋で一休みしていると、小雨混じりの天気は回復し、黄緑色の草原に包まれている大地が輝き始めました。
外で日向ぼっこできるくらい日差しが強くなり、波を被った体を温めました。

お弁当を食べて、いざ無人島探検へ。皆一列で歩きながら、道中島の方のお墓の石碑や、家畜が野生化して一時とても増えたヤギの骨と遭遇してに手を合わせる場面もありました。
八丈富士同様に玄武岩の溶岩が積まれた石垣が目立ち、篠竹に覆われていますが43年前まで人が生活していた様子がそれぞれの空間からうかがえます。
辿り着いた宇津木小中学校では、校舎跡とともに、コンクリートの大きなタンクがあり、水事情が悪いなか、天水(雨水)を貯めていた事がわかりました。

この校舎、校庭で学び、ライフラインがなかった島での生活は、自活力の身につける教育の原点を見つめるものとなりました。

八丈島に戻り、船長さんに子ども代表として御礼を言っててくれたツナの言葉にもそれは含まれているように思いました。

タイとカツオまでいただいた船長さんとお別れの挨拶をして、一路温泉へ。

波を被って塩パック&日焼けした肌、そして冷えた体をじっくり温めました。

今回のキャンプでメインイベントを終えた今日は、いただいた美味しい魚を満喫して、みんな早めに寝ました。おやすみなさいzzZ。

ジミー

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