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2009年8月23日 (日)

遊牧民キャンプアドベンチャーコース4日目

4日目の今日は、いよいよ「竜ヶ岳登山」です。
朝から炭火で焼いたサンマで腹ごしらえをし、山で食べる昼食の
サンドウィッチをみんなで作って、いざ出発!

竜ヶ岳はここホールアースから車で40分ほど離れた本栖湖のそばに
ある標高1485mの山で、山梨100名山にも選ばれている、富士山や
南アルプスの壮大な眺望が魅力の山です。

行きの車内はすでにハイテンション。同じ車内には居たくないほどの
元気さで、これなら全員登頂間違いなし!?
 ところが、標高900mの登山口から急坂を登り始めたとたんに子どもたちの
テンションは下がり始め、「荷物持って~」と弱音を吐く子も・・・。

それでも1人も欠けることなく樹林帯を抜けて、標高1220mの石仏のある
中間点までたどり着きました。「お腹すいた~」と子どもたち。
ここでバナナ休憩です。

「さあ、残り半分がんばって登頂するぞ!」と気合を入れても、
目の前に立ちはだかる山の前にテンションが上がらない子どもたちを
引き連れて、いざ出発。

後半は富士山を眺めながらの笹道登りです。途中からは、小学3~4年生だと
時折隠れてしまうほど生い茂った笹道にも負けず、子どもたちは
確実に登っていきます。

途中、下山中のおばさんハイカーグループに熊と間違えられたりしつつ
(子どもの姿が見えないのに笹がざわざわ動くので)、ついに平らな
草原状になっている標高1485mの竜ヶ岳山頂に到着しました。

ところが、大パノラマを期待していた山頂の天気は曇り、南アルプスはおろか、
すぐ近くの富士山までも見えません。
「う~ん、残念!」と思っていたのは大人だけで、子どもたちはすぐに
「お腹すいた~」。

自作のサンドウィッチをパクパク。
「それにしてもこのキャンプの子どもたちはよく食べるなあ~・・・。」

ほぼみんなが食べ終わったころ、にわかに鬼ごっこが始まりました。
どうやら、学生リーダー「まっそん」(キャンプネーム)の帽子を
男女に分かれて奪い合っています。
さっきまであれほど「疲れた~。」と言っていたのと同じ子どもたちとは、
とても思えません。

「みんな帰り道は下れるかな?」「まっそんの帽子は大丈夫かな?」

下りでは、数人の子どもが足が痛くなりました(内1名は木登りを
していて太ももをすりむいた)が、たいしたケガもなく、全員無事下山しました。
「よかった、よかった。」

ところが、バテバテだったはずの子どもたちを本栖湖の水辺に連れて行ったとたん、
「泳ぎた~い!」。登山など無かったかのように、泳ぎまくる子どもたちでした。

帰りの車内も、寝るどころか大合唱大会になりました。
ホールアースに戻るなり、「お腹すいた~」。

今キャンプ最後の夕食は恒例の「手づかみカレー」。最初はおっかなびっくりの
子どももすぐに慣れ、お皿がピカピカになるまできれいに食べつくしました。
「ごちそうさま~」。

そして、最後の夜はやっぱり「キャンプファイヤー」です。焚き火を囲んで
歌ったり踊ったり、子どもたちの出し物もある、とても楽しい
キャンプファイヤーでした。まるで、このキャンプを象徴するかのような・・・。

いよいよ明日は最終日。みんなで流しそうめんをやる予定です。

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