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2009年7月31日 (金)

遊牧民キャンプ Jrコース② ~2日目~

予定起床時間より2時間も早く子供たちの声が聞こえるキャンプサイト。スタッフ泣かせの早起き・・・だ・・・。

曇天空の下、まずは動物の世話から活動開始です。好きな動物と思う存分ふれあう時間を取り(一部は朝食と昼食作りのお手伝い)、朝食を食べてテント内を整理整頓したら、いよいよ鬼の伝説のある火山洞窟へ出発! 今朝ついただろうと思われるシカの足跡を眺めながら、樹林帯を通って洞窟の入り口へ到着。鬼の伝説と洞窟に入る説明を聞いてから、恐る恐る中へ入る子供たち。「くらいー!」「こわいよー」「洞窟っておもしろい!」という声がいたるところから聞こえましたが、洞内では光と声を少しの時間だけ消し、富士山の不思議な地下世界(普段の火山洞窟の姿)を体験しました。その後洞窟の苦手な子が数人早めに出ましたが、それ以外の子たちは奥まで探検。全員出洞してからは駐車場付近で昼食。食後の野遊びをした後は「鬼の伝説ツアー」に出かけてキャンプサイトへ戻りました。

少し休憩をして、動物の世話、チャパティ作りと手づかみカレー、キャンプファイヤーと盛りだくさんの内容であっという間に寝る時間。明日も時間のかぎり遊びまくろう!

深夜に雨が降っています。川はだいぶ落ちついてきて、あと1日雨が降らなければ大丈夫かもという感じでしたが、状況はよくならないかもしれません・・・(いのっち)

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2009年7月30日 (木)

遊牧民キャンプ Jrコース② ~1日目~

久しぶりのギラギラ日ざしで迎えた1日目。ものすごい湿気により汗が止まりません。
今夏第2弾の子どもキャンプが梅雨の明けないまま始まりました!

スタッフは、いのっち、さやか(ペルー)、ペコ、じゅんぺい、まい、じょうじ、ジェイミーです。子どもたちはホールアース自然学校に着くと、重い荷物を頑張ってキャンプサイトまで運びます。上の事務所に聞こえるくらい大きな声で「いただきます!」して昼食を食べた後は、増水した川を見学しに行きました。「流れ速いなー!」「滝がすごい!」という声が聞こえ、これでは泳ぎやカヌーができないことを実感。食堂に戻り、お互いの名前と、このキャンプでやりたいこと(1番人気は洞窟探検、2位はカヌー川遊び、3位は虫探し)を言い合って、巨大東屋(アボハウス)でみんなで遊びました。

たっぷり遊んだ後は、テントの割り振りを子どもたちで決めてもらい、荷物をテント内へ。そうしているうちに動物の世話の時間がやってきました。ロバ、ポニー、ヤギのいる下サイトの動物担当、ニワトリ、ウサギ、イヌのいる上サイトの動物担当にそれぞれわかれます。「ニワトリ初めて触れた!」「ウサギかわいい♪」など、子どもたちは動物とたっぷりふれあいました。

夕食を食べたら、今度は夜のナイトハイクの時間。子どもたちに希望を聞くと、肝試しと生き物探しの2つが希望としてあがったので、2つを同時進行で開催。夜もたっぷり活動しました。

さて、明日の天気はどうなることやら。雲のゆくえをみつめるしかありません。午前中は動物の世話をしてから、火山洞窟探検へ出発予定です!(いのっち)

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2009年7月27日 (月)

遊牧民キャンプ Jrコース① ~3日目最終日~

昨夜はみんなテント泊(一部は東屋にて雑魚寝)でした。夜遅くに雷鳴をともなった雨が降ったこともあり、朝になっても川は増水したまま。とっても残念でしたが、川遊び・カヌーは断念しました。

朝、6時半。即興オリジナルモーニングソング(不協和音??)にて子どもたちは全員起床。起きる前から薪割り、火起こしをする子どもたちもいました。

動物の世話を行ない朝食を食べた後は、自分たちの荷物をまとめ、お土産屋さんにてそれぞれの予算で買い物をしました。そして時間の許す限り、フリータイム! 今回は野遊び隊、動物ふれあい隊、ギターで歌う隊、火遊び隊、サガワニ取り隊、ブランコでブラブラ隊に分かれて活動開始。しかし!開始後まもなくバケツをひっくり返したような雨に見舞われます。動物ふれあい隊はそれでも頑張ってエサやり、野遊び隊も東屋に場所を変えて走りまくります。他のチームもそれぞれ雨にも負けず遊びました。

そうこうしているうちに昼食時間、そしてお別れの時間がやってきました。それぞれ楽しかったことを言い合って円になり、「また遊ぼうぜ!」「オーーー」と締めくくりました。

笑い、泣き、悲しみ、喜び、驚き、心動いた3日間。ぜひまた新しい世界をのぞきに、キャンプにきてほしいなと思っています。今度は川遊びができるといいね!

またどこかで会おう!(いのっち)

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2009年7月26日 (日)

遊牧民キャンプ Jrコース①~2日目~

朝起きると、雲の切れ間から太陽の顔が見え隠れし、まさに青い空~♪白い雲~♪の天気でしたが、川を見に行くと、だいぶ水位は下がったものの、カヌーに乗るにはまだアブナイ状態

動物の世話をして朝ごはんを食べたら、まずは火山洞窟探険に出発です! マイクロバスに揺られ揺られて着いたのはひっそりと人家の近くにたたずむ火山洞窟。一つ目の穴に恐る恐る入ってみると・・・なんと連日の雨により洞内の水位が上がっており、場所によっては大人の膝上までの深さの水場が出現! これは無理! ということでいったん退散し、2つ目の洞窟へ向かいました。

途中、鹿の足跡を発見し、クロモジをかいで「いい匂い~」と言いながら、あえてケモノ道をズンズン進んでいきます。すると目の前にぽっかりと口を開ける大きな穴が! 洞窟にまつわる鬼の伝説を聞き、洞窟ポーズを覚えてから準備万端で入洞しました。「さむーい!」、「アッ! コウモリ!」なんて言いながら大きなホールで火山洞窟の神秘を体験。まるで光の差さない空間、天井から滴る富士山の水、溶岩の織り成す造形美。富士山の地下にはこんな世界が広がっているんだ・・・と感じてもらえたでしょうか。そのまま全員で一番奥まで行き、支洞の探険も済ませて出洞。車のあるところまで戻る途中、ついでにゴーストタウンを探険してきました。

昼食を食べ、マイクロバスに全員が乗りドアを閉めたとたん、ドッシャーと強い雨。間一髪セーフ! その後は『鬼の伝説ツアー』と称し、実際に鬼が行ったお寺、鬼が撃たれて倒れた橋、そして、その橋の下に残る鬼の足形を見学しました。

雨が振ったりやんだりの不安定な天気の中、本校へ戻り、動物の世話をたっぷり行った後は遊牧民キャンプの伝統となっている「手づかみカレー」。みんな指などでお皿をきれいにしてくれました。まさに洗剤入らず。

あっという間に最後の夜です。おなじみのキャンプファイヤーで大声を出し、踊り、歌い、夜は更けていきました。明日は川の水位が戻っていれば、川遊び。でも、天気予報は雨・・・。なにはともあれ、最後の日も思いきり遊ぶぞ!! (いのっち)

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2009年7月25日 (土)

遊牧民キャンプJrコース①~1日目~

今年の夏の1本目、遊牧民キャンプJrコース①が始まりました!!!
しかしまだ梅雨が空けきらないうちからのスタートのため、朝から断続的な雨模様。

というわけで、今回は特別に研修棟「森の家」でのオリエンテーションから。その後昼ご飯を食べに食堂へ。食後に川を見に行くと、いつもの川原が濁流に飲み込まれ、川遊びやカヌーはとてもじゃないけれど無理・・・。代わりに大きな東屋「アボハウス」の中で皆で遊ぶゲームをしました。動物の世話まで少し時間があったので自由時間。穴掘り隊、川近くでサワガニ探し隊、夕食作り隊、ギターで歌う隊にわかれました。

動物の世話は、ニワトリ・ウサギ・イヌチームと、ヤギ、ポニー、ロバチームにわかれて実施。近所の農家にもらった落花生の葉や茎をあげるとムシャムシャと食べてくれました。

夕食は大食堂にて。その後、男女ともに森の家にて入浴、同時並行でスタッフによる「お話会」でゲラゲラ笑ったり、ちょっとビビッたり。

今日は雨がひどく降ることがあるため、森の家にて宿泊します。明日は火山洞窟探検(←子どもの楽しみにしていることNo.1)を実施する予定です。午後は川が元に戻ってくれればいいのですが・・・。ではまた明日!(いのっち)

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