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2008年9月27日 (土)

野力(のぢから)100倍キャンプ1日目

コールマンジャパンのご招待による『野力(のぢから)100倍キャンプ』が、晴天の下開催されました。

木漏れ日がさし、清流芝川のせせらぎがすぐそばに聞こえる木立の中に活動拠点を構え、1泊2日をみんなで生き抜きます。電気・ガス・水道は極力使わない生活。果たしてみんな無事暮らしていくことができるのか!?

自己紹介やキャンプルールの確認などを行なった後は、これからの食事に必要な食材をとりにいきました。ホールアース自然学校では家畜動物が出したゲス(糞尿)を肥やしにして無農薬野菜を育てています。ナス、ピーマン、キュウリ、モロヘイヤ、オクラ、シシトウ、カボチャ、ネギ、ニンジンなど、みんなの手で収穫しました。お化けのようにでっかくなったものや変な形をしているものもありましたが、気にしない気にしない。

活動拠点に戻り、今度は食事のために必要な火を、火打ち石の火花から育てる作業です。カーンカーンカーン! おや・・・なかなかつかない・・・。これはピーンチ! と思っているときに火種ができ、火口(ほくち)にうつして空気を送ると、ボッと火の赤ちゃんが誕生! しかしこの赤ちゃん、お世話をしないとすぐ消えてしまいます。「絶対消すなッ!!」もうみんな必死でした。あらかじめ作っておいた木くずやスギの葉などをくべてなんとか無事火が育ち、ホッと一安心。竹でMy箸も作り、無事食事にありつくことができました。

お腹が満たされたら、今夜の寝る場所作りです。みんなで意見を出し合い、竹や麻紐、ヒノキの葉などでグループごとに寝床を作りました。「これ、どうやって固定できるの?」「屋根をどうしようか」 試行錯誤しながら、なんとか寝床が完成! 自分たちの手で作った寝床だから愛着が湧いてきます。

一息ついたら、今度は夕食作り。そして夜のドラム缶風呂をわかさなければなりません。生活するって、次から次へやることがあって大変だ! 川の水を汲んでドラム缶にため、火打石で火起こしです。その一方で、竹筒に廃油を入れキャンドルを作りテーブルに並べます。夕食はホールアースの旬の野菜がたっぷり入ったカレー。日中、体と頭をたくさん動かしたこともあってお腹はペコペコ。おいしくいただきました。

焚き火のぬくもりたっぷりのお湯が入ったドラム缶風呂で汗を流し、ギターで歌を歌っている間に夜はふけ、寝る時間に。寝床に入るなりすぐ眠りにつく子どもたち。どうやら寝心地は悪くないみたいです。

★今回は写真CDの販売がないため、写真を多く載せています

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